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2020年12月 目とコンタクトの
大事な知識

【瞳の黄金比率】美しい白目と黒目のバランスは?

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人間が本能的にもっとも美しいと感じる黄金比率「1:1.618」。
この数学的な黄金比率とは少し異なるのですが、瞳にも黄金比率があることをご存知でしょうか?
「瞳の黄金比率」を理解してカラーコンタクトを選び、あなたの瞳をもっと美しくアピールしてみませんか?

瞳の黄金比率=1:2:1

瞳の黄金比率では、「白目:黒目:白目」が「1:2:1」となるバランスが美しいと言われています。
2014年に18歳〜34歳の男女を対象に実施したアンケートでは、8割以上の人々がこの比率を支持しています。

日本人の平均比率=1:1.5:1

日本人の瞳の平均比率は「1:1.5:1」だと言われています。
ここから、10%黒目のサイズをアップすれば、瞳の黄金比率が再現できるということになります。

カラーコンタクトの選び方

自分の瞳の測り方

まず自分の瞳を測ってみましょう。下まぶたに定規を当て、目頭から目尻までの長さを測ってください。

計算式

「1:2:1」を総計すると「4」。黒目部分が比率「2」だとすると、黒目部分の大きさが「目頭から目尻までの長さ÷2」になるカラーコンタクトを選べば良い、ということになります。
例えば、目頭から目尻までの長さが「26.0mm」だった場合、着色直径が「26.0÷2=13.0mm」のカラーコンタクトを選べば、この黄金比率に基づいた瞳を手に入れることができるというわけです。

着色直径≒DIA

カラーコンタクトを選ぶ際に気を付けたいポイントは、ずばり「着色直径」と「DIA」の違いです。

DIA…DIAMETER(ダイアメーター)の略で、レンズ自体の直径を表します。単位はmmで、瞳よりも少し大きく作られているのが一般的です。
着色直径…レンズに色がついた部分の大きさを表し、DIAよりも一回り小さい数字になっているのが普通です。
今回注目しなければならないのは、こちらの「着色直径」です。

デカすぎ注意

「とにかく瞳を大きくしたい!」とむやみに着色直径が大きいものを選ぶと、この黄金比率が破綻し、宇宙人や爬虫類のような印象の不自然な瞳になってしまいます。
自然な美しい瞳を目指すなら、自分の比率を確認した上で、適切な着色直径のカラーコンタクトを選びましょう。

一般的に
バレずにくっきり→13.1mm以下
ナチュラルに盛れる→13.2mm〜13.6mm
デカ目でガッツリ→14.0mm以上
という風に印象が変化します。

目頭から目尻を測って「÷2」!

「いきなり目の印象が変わるのは周囲の反応も怖い…」「買ってもいまいち大きさが気に入らなかったらどうしよう…」など、自分に合ったカラーコンタクトが分からなくて手を出せずにいる人や、「今まで色々試してみたけど、自分に合ったものが見つからない…」と悩んでいる人も多いはず。
定規さえあれば、自分にあったカラーコンタクトが分かるなんて、とってもお手軽ですよね。黄金比率に基づいたカラーコンタクト選び、ぜひ実践してみてください。

【目のダメージ】猫背が目の負担につながる?

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手元を覗き込みながらの長時間のスマホや、自宅でのパソコン作業…。
ついつい、姿勢が悪くなり「猫背」になっていませんか?

姿勢の悪さは、肩こりや頭痛の他にも「目」にも関係しています。
そこで今回は、姿勢の悪さが与える「目のダメージ」をお届けします。

猫背は見た目だけではなく、内側にも関係する

猫背がもたらすデメリット

現在では、日本人の約8割が「猫背」だと言われていますが、実際にどのようなデメリットがあるのか挙げて見ましょう。

まずは見た目です。どんなにいい服を着ていたとしても、猫背だとどこか自信が無さそうに感じさせてしまったり、暗い印象まで与えてしまうかもしれません。
また、見た目だけではなく頭痛や肩こり、内臓の圧迫から肌荒れやむくみの原因にもなります。

猫背が関係する目のダメージ

視神経の圧迫からなる「視力の低下」や「かすみ目」

「ストレートネック」という言葉を聞いたことはありますか?
ストレートネックとは、通常緩く「く」の字を描いている首の頸椎が、まっすぐになっている状態です。

猫背になるとほとんどのケースでストレートネックを併発してしまいます。

この状態になると視神経が圧迫され、脳から目への指令がうまく届かなくなってしまいます。
視神経は目に関する重要な役割を担っているため、圧迫されることで目の働きが根本的に低下し、視力の低下やかすみ目、また眼精疲労といった症状につながります。

「近視」による視力低下

スマホやパソコンを使用するときは、どうしても手元や目の前のモニターを近くで見る時間が長くなってしまいます。
猫背であれば、より一層近づいて見ることになりますよね。
近くばかり見続けると、目の筋肉がこり固まってしまい「近視」になる可能性が高くなります。

すぐにできる!目を守るための3つの行動

①正しい姿勢をキープする

猫背は「楽な姿勢」ですが、「正しい姿勢」ではありません。
スマホであれば、顔から30cmほど離し、目線に近い高さに上げて使用しましょう。
自然に顎が引いてすっと背筋が伸びた状態になります。

②目をマッサージする

仕事や勉強の合間のちょっと手が空いた時に目のツボを刺激してマッサージをすると、目の緊張をほぐすことができます。
ホットタオルで血流を良くするのもおすすめです。

③ストレッチを行う

首まわり・肩まわりをほぐすことで目の疲労が和らぎます。
ほぐしの動きはシンプルでOK。ゆっくり腕を回したり、伸びをしてみましょう。
無料のヨガアプリなどもあるので、自分に合った方法を探してみてください。

猫背を直すのに必要なものは「時間と根気」

猫背は百害あって一理なしです。
猫背を矯正するには時間と根気が必要ですが、さっそく今日から改善の一歩を踏み出して快適な生活を送りましょう。

ちなみに、今この記事を読んいるときの姿勢は大丈夫ですか?
しまった!と思った方は、まずは正しい姿勢を心がけてみてくださいね。

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