MENU

topics目とコンタクトの
大事な知識

コンタクトしたまま泳いで大丈夫?プールでコンタクトレンズを使用する際の注意点とは!

Pocket
LINEで送る

年々、健康志向の人が増加し夏だけではなく年間を通してプールを利用する人は多くなったと思います。そこでコンタクトレンズ愛用者が気になるのは、コンタクトレンズを着けたままプールで泳いでいいの?という疑問ですよね。なんとなく駄目な気はしているけど…って人多いのではないでしょうか?一般的には「プールで泳ぐ時はコンタクトレンズは外すべき」だと言われています。そこで今回は、プールで泳ぐ時のコンタクトレンズの取扱い方法についてご紹介します。

1.どうして駄目なの?塩素がコンタクトレンズに与える影響について

では、なぜコンタクトレンズを装用したままプールで泳ぐと危険なのかということですが、もともとコンタクトレンズは、水分を吸収する性質を持っています。なので、コンタクトレンズを装用したままプールで泳ぐとプール内の水に含まれている塩素や細菌などの不純物を裸眼時よりも吸収してしまうのです。この塩素がコンタクトレンズに付着し、長時間目の中にとどまると角膜が傷つきます。そこに細菌が入ると角膜炎や結膜炎などの眼病を引き起こし、視力低下につながる可能性も出てきます。特にソフトコンタクトレンズは、その浸水力の高さから影響を受けやすいと言われています。

2.ではプールで泳ぐ時は、どうすればいいの?

2-1.ワンデータイプのレンズを利用するのもOK!

対策の1つ目として、プールで泳いだ後は必ず一度コンタクトレンズを外し目とコンタクトレンズの両方を洗浄するようにしましょう。もしくは新しいコンタクトレンズに取り替えましょう。塩素や不純物がついたままのコンタクトレンズをそのままにしておくと、レンズ自体が変形してしまったり、目に悪影響を与えることになってしまい様々なトラブルの原因になります。その際、オススメしたいのがワンデータイプのコンタクトレンズです。ワンデータイプなら、すぐに取り替えることが出来て便利ですし、もしプール内で紛失してしまった場合でも安心です。

2-2.度入りゴーグルはプールで泳ぐ際の強い味方!

2つ目は、度入りゴーグルの使用です。度入りゴーグルとは、その名の通り度が入ったゴーグルで水中用に開発されたものです。スポーツ用品店や眼鏡屋さんで購入することが可能で、最近ではインターネットで購入することも出来るようになりました。購入の際、気をつけるポイントとしては、いつも使用してるコンタクトレンズの度数より低い度数を選ぶということです。なぜかというと、水中では屈折率に違いがあり水中の方が対象物が大きく見えるからです。また、水中では日常ほど細かい字を見たりすることもないので普段の度数より低くても問題ありません。もちろん、コンタクレンズの上から普通のゴーグルを使用しても効果はあります。しかし、完全に水の侵入を防ぐことは難しいですし、レンズがずれてしまったり紛失する恐れもありますので、なるべく度入りのゴーグルを使用するようにしましょう。

【まとめ】

今回は、プールで泳ぐ際のコンタクトレンズの取り扱い方法についてご紹介しました。普段コンタクトレンズを装用しているとそのままプールでも泳いでしまいたくなりますよね?しかし、コンタクトレンズを装用したまま泳ぐ行為には多少のリスクがあることを理解しておいてください。正しい方法でコンタクトレンズを利用して、プールを楽しんでくださいね!

Pocket
LINEで送る

BOTTOM