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ようこそ花粉症さん!もう怖くない!花粉症とコンタクトレンズの上手な付き合い方

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だんだんと日差しもぽかぽか気持ちよくなってきて、春の到来を感じるこの頃。それと同時に今年もやってきましたね、いや〜なアイツが・・そう花粉症です。スギ花粉がやっと落ち着いたと思ったら、次はヒノキ花粉のピークが押し寄せてきて、コンタクトレンズ愛用者にとってはツラい時期が続きます。しかも今年は近畿地方・四国地方の花粉の飛散数は例年を上回り、前シーズンよりも花粉の量が多いと言われています。そこで今回は知ってるようで知らない花粉とコンタクトレンズについてまとめてみました。

1.かゆい!!花粉症によって眼がかゆくなるメカニズム

花粉シーズンってとにかく眼がかゆいですよね。眼を丸洗いしたい!って思ってる人はいっぱいいるはず。そもそも、コンタクトレンズを装用しているときは裸眼時より涙のターンオーバーが悪くなってしまいます。その結果、レンズ表面に付着した花粉が涙で目の外に排出されず、長い間目の中に留まることによってアレルギー反応を起こし、あのどうしようもないかゆみに襲われるのです!
では、コンタクト愛用者はどうやってこの花粉症シーズンを乗り切って行けばいいのか、具体的に対策法をみていきましょう。

2.対策1:1日の終わりに花粉も嫌なこともGoodーBye!!

花粉シーズンにおける最大の対策は、とにかくレンズを清潔に保つ事です。その点において、1Dayタイプのレンズは毎日新しいレンズを使用出来るのでおすすめです。その日の花粉汚れはレンズと一緒に捨ててしまう。また1日経たなくても、おかしいなと違和感を感じた時に新しいものに交換するのも1つの手です。普段1Dayじゃない人もこの時期だけは1Dayタイプのコンタクトレンズを活用してみてはいかがでしょうか?

3.対策2:花粉対策に最も効果的なのは ”すすぎ洗い” です!

みなさんは普段コンタクトレンズの洗浄はどのように行なっていますか?装用前にすすぎ洗いをする人は多くても、洗浄前にすすぎ洗いする人って少ないんじゃないでしょうか?実は、花粉の付着対策にもっとも有効なのは、ずばり“すすぎ洗い”なんです!十分に花粉をすすぎきれていないままこすり洗いをしてしまうと、逆にレンズに花粉をすり込んでしまう可能性があるんです。怖いですね・・なので先にしっかりとすすぎ洗いをしてからいつものお手入れにうつりましょう

4.対策3:過酸化水素水を試してみよう!

過酸化水素水・・・馴染みのない言葉ですが、実は「付け置きタイプの洗浄液」のことなんです。先ほど述べたとおり、こすり洗いすると花粉をコンタクトレンズにすり込んでしまう危険がありますが、付け置きタイプならその心配はありません!ただし、きちんとすすぎ洗いをしないと、いくら付け置きタイプでも意味がありません。花粉で汚れたコンタクトレンズをそのまま洗浄液につけてしまうと、ケースの中に花粉が広がって逆効果になる場合もあるからです。きちんとすすぎ洗いをした上で、付け置きタイプの洗浄液でケアすることが、花粉に対するコンタクトレンズの一番のケア方法です!
普段はこすり洗いの人も、花粉の時期は付け置きタイプの洗浄液を使ってみてはいかがでしょうか?ただし、レンズによっては付け置きタイプの洗浄液を使わない方が良いケースもあるので、まずは眼科で相談することをおすすめします。

5.対策4:花粉シーズンは装用時間をなるべく短くしよう!

家に帰って来たら、なるべくすぐにコンタクトレンズを外す
単純な事ですが、とても大切な事です。一日外で、花粉やほこりと戦った目を解放し休めてあげましょう。

6.【まとめ】花粉対策にはプロの力をかりる事も重要。

いろいろ述べましたが、いかがだったでしょうか?日々のセルフケアはとても大切です。が、いつもこのコラムでも書いているようにおかしいなと感じたら迷わず眼科を受診しましょう。特に花粉症シーズンは自分で悩むよりまず眼科に行って、適切なアドバイスや、コンタクトレンズ、目薬を処方してもらう事で、日常生活において楽になる事がたくさんあるはずです。上手な花粉対策とケアで春のおでかけシーズンを満喫しましょう!

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