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もう迷わない!コンタクトの裏表ジャッジ問題!

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今回は、ソフトコンタクトレンズのユーザーのよくある「ソフトコンタクトの裏表がわからない」というお悩みを解決していきたいと思います。ソフトコンタクトレンズは、その薄さと柔らかさから裏表の判断が難しく、案外裏表逆に付けてしまう方も多いもの。裏と表の見分け方、逆に着けてしまったらどうなるの?といった疑問までお答えしていきましょう!

1.コンタクトの裏と表が逆転する原因って?

「今日はなんだか、コンタクトがズレてフィットしないなぁ」「目に入れた瞬間に痛みがした!」「ゴロゴロする」という時、コンタクトを裏返しのまま着けている場合が意外にあります。原因としては、① 落としてしまった際や消毒ケースに入れる際に裏表逆転してしまった場合や、
② ケースから初めて出す際にすでに裏表逆転していたことが考えられます。
特に②番。使い捨てコンタクトをケースから初めて出した際、必ず表裏が正しい状態で収納されているわけではないので装用の際、注意するようにしましょう。

2.裏表逆でつけるとどうなるの?

ソフトコンタクトレンズは、裏表がひっくり返ってしまっていても一見見た目に差があまり出ません。ですので、気付かず装用してしまっている方もいます。しかし、コンタクトの裏表を間違えたまま装用を続けると、目に傷がついてしまったり気分が悪くなる恐れがあります。また、外れやすく紛失してしまうこともあるので、気をつけて!特に、コンタクトレンズ初心者の方は違和感があってもそのまま使用してしまうことがあるので、違和感がある場合は裏表が逆の可能性も疑い、一度外して確認するようにしましょう。

3.解決!コンタクトレンズの裏表の見分け方!

先ほども言いましたが、ソフトコンタクトレンズは素材が柔らかいため裏表がひっくり返ってしまっていてもパッとみたでは分かりません。「じゃあどうすればいいの?」と思いますよね。ここからは、一発で見極めるコンタクトレンズの裏表の見分け方をご紹介します。

3-1 指先にコンタクトを乗せて見分ける

ソフトコンタクトレンズは裏表の向きが正しい場合、横から見ると綺麗なお椀型になっています。レンズ自体を指先に乗せ真横から見た際に、レンズのふちが内側に丸くなっていたら表。レンズのふちが、少し外側に反っていたら裏です。

3-2 コンタクトをつまんで見分ける

コンタクトレンズを人差し指と親指でやさしく二つ折りにして端をつまみ、そのまま内向きに丸くなじむか、つまんだところから外向きに反発するかで裏表を見分けます。内向きに自然に丸まっていたら、それが表。外側に反発したら裏です。この際、爪でレンズを傷つけないようにしましょう。

3-3 マーキングを目印に見分ける

メーカーによっては、文字や数字、マークが表から読めるようにマーキングされているレンズもあります。こちらを目印に見分けることも出来ます。

3-4 カラコンは色やデザインで見分ける

カラーコンタクトレンズの場合は、カラコンの色やデザインの入り方で裏表を判断することも出来ます。例えば、裏面はレンズのフチの着色部分が表面より薄かったりします。裏表が分からなくなった場合のために、一度見比べて確認しておきましょう。

【まとめ】

いつもと同じレンズなのに違和感を感じた場合は、まずコンタクトの裏表が合っているか確認してみてください。慣れてくれば裏表の見分け方もコツがつかめてきますが、コンタクト初心者の方はなかなか判断しづらいもの。メーカーや製品によっても見分け方が違うので、取扱説明書をよく読んで、ご自身が使用するコンタクトレンズの特徴を知っておくことをオススメします。見分け方を知っていると、忙しい朝やいざといった時に慌てなくて済みますので安心ですね。

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