MENU

2017年11月 目とコンタクトの
大事な知識

ビジネスシーンでカラコンはOK? 利用するメリットと選ぶ際のポイント

topics_business

おしゃれアイテムとして人気のカラーコンタクトレンズ。最近では、様々なカラーやデザインが登場し、スタイルや気分によって使い分けるなどファッショニスタをはじめとして愛用されています。しかしその反面、プライベートではカラコンを装用しているけど、ビジネスシーンになると気が引けて使えないといった悩みを抱える人も意外に多いようです。そもそも、ビジネスでカラコンってOKなの?といった疑問もありますよね。今回は、ビジネスシーンでのカラコン装用のポイントとカラコンがもたらす意外なビジネス効果についてご紹介していきました。

1.ビジネスシーンでも利用OK!カラコンを使用する意外なメリットとは?

ビジネスシーンでカラコンを使用する一番のメリットは、目の印象を変え第一印象をアップすることが出来ること。第一印象が良くなれば、ビジネスシーンで良い効果が得られることも期待できます。そのため最近では、接客業や営業職に就く人が使用するケースも多いほか、就活シーンで面接の第一印象アップのためにカラコンを使用する人も増えてきています。

2.ビジネスシーンでのカラコン選びのポイント

カラコンの使用が、ビジネスシーンでプラスの効果を生み出すのであれば、是非使ってみたいと思う人は多いはず。では一体どんな点に気をつければいいのでしょう?ビジネスシーンで大切なことは、相手に不快感を与えないことです。相手から見て自然に映るものがベストですね。「いかにもカラコン」「派手すぎる」などの印象を与えてしまうような、違和感のあるものは避けましょう。

2-1 瞳に馴染むものがおすすめ

ビジネスシーンでのカラコンを選ぶ際は、色と着色直径に注意すると良いでしょう。まず色ですが、自分の瞳の色に合ったカラコンを選びましょう。基本的に、ブラックやブラウンが馴染みがよくバレづらいと思われがちですが、大切なことは「自分の瞳の色に合ったもの」を選ぶことです。コンタクトレンズ専門店では、気になるレンズのお試しが出来るので自分の瞳の色にぴったりのカラコンを探してみましょう。

2-2 瞳が美しく見えるカラコンの大きさ

そして次に、着色直径です。着色直径とは、レンズの色や模様が入ってる一番外側の直径のこと。基本的に、日本人の瞳に一番なじむカラコンの着色直径は13mm~14mm程度と言われています。これは、日本人の黒目の大きさの平均が、11~12mm未満であることと、瞳が美しく見える黄金比率「白目1:黒目2:白目1」から導き出されたものです。逆に、着色直径が14mm以上だと派手になりすぎて不自然に見えることがあるため、ビジネスシーンにはあまり向きません。

2-3 サークルレンズはナチュラルな瞳を演出してくれる

 また、ナチュラルな瞳を演出してくれるサークルレンズの人気も高まっています。サークルレンズとは、瞳のふちにあたる部分にだけ色が着いているコンタクトレンズのことで、瞳の地色を生かしつつナチュラルに瞳を際立たせてくれます。

3.人気の男性用カラコン

最近では男性用のナチュラルなカラコンも登場しています。男性用カラコンの特徴はあくまで自然に本来の瞳を活かして、より魅力的に見せること。装用後は、裸眼の時よりも明るい印象を与えられるとビジネスマンからの人気も高まって来ています。男性の場合、ビジネシーンでは意志が強そうに見えるブラックのカラコンがおすすめ。ビジネスの時はブラック、プライベートでは優しい印象を与えるブラウンを装用するなど、使い分けてみるのもいいかもしれません。第一印象を変えたい方や、ご自身の目の印象が気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか?

【まとめ】

オシャレ要素や外見のイメチェン要素が強かったカラーコンタクトレンズですが、ビジネスシーンにおいては「意志が強そう」「信頼感がある」といった内面部分の印象形成をサポートする役割を担っているのかもしれません。特に男性は女性と違いメイクが出来ない分、印象を変えるアイテムとしてカラコンを取り入れてみるのもおすすめです。

あっ!コンタクトレンズを落としてしまった! パニックになる前の正しい対処法

topics_drop

「あれ?コンタクトレンズどこいった?」コンタクト愛用者の方なら一度は経験したことがあるコンタクトレンズの紛失騒ぎ。使い捨てレンズならまだしも、長年使用するソフトコンタクトレンズやハードコンタクトレンズを落とした場合の動揺は計り知れません。しかし、冷静に探せば意外に簡単に見つかることも!今回は、落としたコンタクトレンズを発見する「コツ」をご紹介します。

1.まずは落ち着きます!

当たり前のことを言っているようですが、落としてしまった直後はパニックで意外に冷静に探せないものです。まずは落ち着いて、コンタクトレンズがどこに落ちたかを考えます。コンタクトが落ちたであろう距離、どの時点で落ちてしまったのか、洗面台や壁に当たって跳ね返っていないかなど細かく分析しましょう。ただし、むやみに動くのは危険です。コンタクレンズを踏んで割ってしまう可能性があるので、その場で冷静に考えます。

2.次に、自分の体をくまなくチェックします

コンタクトレンズを落とした時によくあるのが、体や洋服に付着していたというパターン。床に落ちた可能性があっても、まずは鏡を見て自分の体や洋服に着いていないかチェックします。落としたコンタクトレンズが、指の間や顔、髪の毛に張り付いていたケースは意外に多いです。全身くまなく探してみましょう!

3.コンタクトを落とした可能性がある場所をしっかり確認!

まずは十分な明るさを確保します。コンタクトレンズは、まさかと思う場所から発見されることが多いもの。目を凝らしながら指先を使い丁寧に探しましょう。パニックになると慌てて探しがちですが、コンタクトレンズは慌てて発見できるものではありません。根気よく探すことが何より大切です。

3-1 ストッキングをかぶせた掃除機で探す

周辺をしっかりチェックしても見つからない場合、掃除機の吸い込み口にストッキングや目の細かい洗濯ネットをかぶせて探す方法があります。この時、ハイパワーで吸ってはいけません。仮に、発見できたとしてもコンタクトレンズが傷ついたり破損してしまう可能性があるからです。コンタクトレンズが引っかかってないかどうか確認しながら、慎重にゆっくりと掃除機をかけることが大切です。念のため、洋服にも掃除機をかけてもう一度探してみましょう。

4.紛失場所No1!洗面所を探す

コンタクトレンズを落とす可能性が最も高い場所は、洗面所です。しかし、見つかる可能性が高いのも洗面所。蛇口や取っ手、洗面所の縁や鏡、出っ張った部分にコンタクトレンズが乗っていないか隅々まで確認することが発見への近道です。また指や洗面台が濡れている場合は、コンタクレンズと水滴を間違えてしまう可能性もありますので注意しましょう。その後、洗面所の排水口にコンタクトレンズが落ちていないか確認します。

4-1 キャッチネットで探す

排水口の中にコンタクトレンズを確認できなかった場合、排水口の入り口にキャッチネットをつけて、洗面台全体を水で流してみましょう。洗面所に落ちていたなら、水にのって流れてきたレンズがキャッチネットに引っかかるはずです。普段から、キャッチネットや流失防水シートなどを使用するのも対策のひとつです。

5.屋外でコンタクトレンズを探す場合

屋外でコンタクトレンズを落とした場合は、手鏡に光を反射させ探してみるのがおすすめです。コンタクトレンズが落ちていれば、光を反射して見つかる可能性があります。

6.発見できたとしても、すぐに装用するのは待って!

運良く発見できたとしても、次に心配するのは拾ってそのままつけても大丈夫かどうかの確認です。落としたコンタクトレンズを装用する際は、よく観察する必要があります。

6-1 コンタクトレンズの確認

まず、ハードコンタクトレンズの場合は、素材自体が硬いので傷が付いていない可能性は高いです。落としてしまった場合は、しっかりとすすぎ洗いを行い、傷や汚れがないことを確認してから装用するようにしましょう。一方ソフトコンタクトレンズは、ハードコンタクトレンズに比べると素材も柔らかく大きさも大きいので、傷が付きやすいといえます。ソフトコンタクトレンズは、洗面台に張り付いていた場合でも、取る際に破れてしまうこともあるので十分に注意が必要です。また、落としてから発見するまでに時間がかかってしまうと、ソフトコンタクトレンズは乾燥してしまいます。その場合は、レンズが変形・破損している可能性があるので使用するのはやめた方が良いでしょう。

6-2 落とした場所は清潔の確認

汚い排水口の中や屋外など、コンタクトレンズを落とした場所によっては使用を控えた方が良い場合もあります。肉眼では、綺麗に見えても細菌やミクロ単位の異物が付着している可能性があるからです。もったいないと思うかもしれませんが、取り返しのつかない目のトラブルにつながることも。心配な場合は、諦めて新しいコンタクトレンズにする英断も大切です。

【まとめ】

決して安くはないコンタクトレンズ、落としてしまえばショックも大きいですよね。万一、落としてしまった場合には、焦らず冷静にご自分の周囲から探してみましょう。発見できたとしても、慌てて装用しないことが大切です!誤った装用で大きなトラブルを引き起こすことも十分に考えられます。ご自身の目の安全を第一に考えてあげましょう。

BOTTOM